2019-06-13 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
○参考人(佐藤丙午君) 拓殖大学国際学部・海外事情研究所の佐藤丙午と申します。 皆さんのお手元に発言内容をお配りしております。 本日は、外交防衛委員会にお招きいただき、どうもありがとうございます。本日は、平成三十一年度以降に係る防衛計画の大綱及び平成三十一年度から三十五年度の中期防衛力整備計画について、学者の立場より所存を申し上げたいと思います。
○参考人(佐藤丙午君) 拓殖大学国際学部・海外事情研究所の佐藤丙午と申します。 皆さんのお手元に発言内容をお配りしております。 本日は、外交防衛委員会にお招きいただき、どうもありがとうございます。本日は、平成三十一年度以降に係る防衛計画の大綱及び平成三十一年度から三十五年度の中期防衛力整備計画について、学者の立場より所存を申し上げたいと思います。
次に、拓殖大学国際学部教授・海外事情研究所副所長佐藤丙午参考人でございます。 次に、国際地政学研究所理事長・元内閣官房副長官補柳澤協二参考人でございます。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会にANAホールディングス株式会社常勤顧問・元統合幕僚長岩崎茂君、拓殖大学国際学部教授・海外事情研究所副所長佐藤丙午君及び国際地政学研究所理事長・元内閣官房副長官補柳澤協二君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、横田早紀江君、斉藤文代君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・麗澤大学客員教授西岡力君及び特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授荒木和博君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
本日は、参考人として東京財団上席研究員渡部恒雄君、拓殖大学国際学部・海外事情研究所教授佐藤丙午君、同志社大学政策学部教授武蔵勝宏君及び獨協大学名誉教授西川純子君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
井上 哲士君 アントニオ猪木君 浜田 和幸君 糸数 慶子君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 参考人 東京財団上席研 究員 渡部 恒雄君 拓殖大学国際学 部・海外事情研
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・東京基督教大学教授西岡力君、特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授荒木和博君、関西学院大学国際学部教授平岩俊司君及び立命館大学客員教授・共同通信客員論説委員平井久志君の出席を求め、その意見を聴取することに
○生方委員 これは資源エネルギー庁が十月十五日に出した資料ですけれども、この中で、「導入目標・シミュレーションについて」という導入目標の中で、「太陽光や風力は安定的なエネルギー供給源として見込むことが難しいという特性上、一定の予備力を常に抱えながら導入を促進しなければならないという海外事情を見ると、費用対効果の観点から、再エネ比率二一%を目指して強力に政策を推し進めていく必要性がどこまであるのか。」
○山本香苗君 大臣は、「海外事情」という雑誌の今年一月号において、中国艦艇から日本の海上保安庁の巡視船に実弾が撃ち込まれたようなケースで日本が自衛権を行使するに当たっての法的措置については十分な担保ができているわけではなく、そうした法体系をつくることにより、周辺における緊急事態に柔軟に武器を使用できる法的権限を新たに設置することになる、それが自衛隊を有効に使用し、抑止力の実効性を高めるための手段になるであろうと
大臣は、就任前から、日本としては、国際協力を広げるために一般法を制定し、国際協力の基準をつくって、特別措置法をつくらずに自衛隊を領域外に派遣できるようにすることが求められる、その際、武器使用権限を現地指揮官に大幅に認めて、他国が行っているような武器使用を可能とする法体系を整備することが国際協力を実効性のあるものにするであろう、これは二〇一二年、ことしの一月、「海外事情」という中で述べておられます。
それは、そこに「拙稿」と書いてありますけれども、拓大の「海外事情」という雑誌の中で既に述べております。そのとき、もう既にこういう問題が起こるということで、大体、二〇〇三年、二〇〇四年、五年ぐらいの間で明らかにしております。 それから、慰安婦問題。これは、二〇〇七年、アメリカの下院とかカナダとかオランダで批判決議案が出されますね。この背後で動いていたのがやはり韓国側です。
先生のお書きになられた「海外事情」のことしの四月号、ざっと拝見をさせていただいたんですが、その二十五ページに、今おっしゃったことと深く関係することですが、「戦後の日本は、領土問題に限らず、北朝鮮による拉致問題など、国家主権が侵され続けても外交摩擦を忌避し、その場しのぎの彌縫策で問題の先送りをしてきた。
それでは、外交・安全保障について、公述人元外務省国際情報局長・元防衛大学校教授孫崎享君、拓殖大学海外事情研究所長・同大学院教授森本敏君及び東京外国語大学大学院総合国際学教授酒井啓子君から順次御意見を伺います。 まず、孫崎公述人にお願いいたします。孫崎公述人。
例えば一の「新たな技術を考える」の三番ですと、バスをベースとした新しいバイモーダル交通システムとか、「各地域の取組みから」が二番の取り組みで自転車を取り上げたり、「最新海外事情」で先ほどのフランスとか、それから四番の「交通政策の分析・提言」では、交通権というのはどういうものであるかとか地域の公共交通ワークショップのあり方など、非常に熱心に話し合われました。
そして、海外進出の課題と具体的な手順とを紹介をするとともに、ゼネコンのOBなどに御協力をいただいて海外事情に詳しいアドバイスを受けられるようにするなど、そういった地方の中小の建設企業の国際展開というものを、まず初めの一歩からではございますけれども、しっかりとバックアップをするようなことを少し各地域の拠点でやらせていただきたいというふうに思っています。
本日は、拓殖大学海外事情研究所教授川上高司参考人、日本経済新聞社編集局国際部編集委員春原剛参考人、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授植木千可子参考人及び青山学院大学国際政治経済学部教授高木誠一郎参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙のところを本調査会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案の審査のため、本日の委員会に国連開発計画武装解除・動員解除・社会復帰(DDR)担当シニアアドバイザーデズモンド・ジョン・マロイ君、拓殖大学海外事情研究所所長・同大学院教授森本敏君、東海大学海洋学部教授山田吉彦君及び日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会全国理事、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員高林敏之君を参考人として出席を
第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に沖縄国際大学法学部教授佐藤学君、拓殖大学海外事情研究所教授川上高司君、同志社大学法学部教授村田晃嗣君及び沖縄大学名誉教授新崎盛暉君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
外務省国際法局長) 鶴岡 公二君 政府参考人 (財務省主計局次長) 木下 康司君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 高見澤將林君 政府参考人 (防衛省地方協力局長) 井上 源三君 参考人 (財団法人平和・安全保障研究所理事長) 西原 正君 参考人 (宜野湾市長) 伊波 洋一君 参考人 (拓殖大学海外事情研究所所長
本日は、本件審査のため、参考人として、財団法人平和・安全保障研究所理事長西原正君、宜野湾市長伊波洋一君、拓殖大学海外事情研究所所長・拓殖大学大学院教授森本敏君、沖縄大学学長桜井国俊君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにしております。 参考人各位の皆様におかれましては、本日、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
本件審査のため、来る八日水曜日午前九時、参考人として、財団法人平和・安全保障研究所理事長西原正君、宜野湾市長伊波洋一君、拓殖大学海外事情研究所所長・拓殖大学大学院教授森本敏君、沖縄大学学長桜井国俊君、それぞれの出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
やはりそういう海外事情も参考にできると思いますが、一方で、やはり赤ちゃん、未満児、就学前の子供の命を預かるということにおいて慎重に考えて、保育の担い手の質といいますか、地域の人たちでも、決して専門家でなくていいと思うんですね。
私、今回ドイツの方に行ってきながら、海外事情をちょっといろいろ調べさせていただきました。 実際に、北洋材、いわゆるロシアからの木材ですが、これは中国が今物すごい勢いで買っています。かつて四年前に日本と輸入量は一緒ぐらいだったんですが、今中国は日本の四倍から五倍買っているわけです。
防衛庁設置法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、拓殖大学海外事情研究所長森本敏君及び早稲田大学法学部教授水島朝穂君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
具体的には、非営利公益組織に関する相談、出版、研修など支援事業、海外事情を含む調査研究事業、あるいは政策提言活動などの事業を行っております。公益法人制度改革につきましても、当初から今日に至るまで節目節目でいろいろな提言をさせていただいております。これらに関する資料は、お配りいたしました茶色い私どもの封筒の中に一式入れておりますので、後ほどごらんいただければ大変幸甚に存じます。